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西野カナのイメチェンから見える魅力の本質 [日記]


西野カナのイメチェンから感じた事、そこから学んだ事を共有したいと思います。


まず

西野カナのイメチェンには

彼女らしいなぁと感心させられました。

西野カナは感受性が豊かで、じっとしていられない性分なので

多くの情報が飛び交う環境に置かれている分

何かの刺激に影響されて、それに対する反応が

イメチェンのきっかけになっているかもしれません。

恋愛かもしれないし、仕事かもしれません。

音楽で表現しきれなかったものを表現したかったのでしょう。

それに

西野カナはイメチェンして大正解だったと思います。

大人の雰囲気のメイクのほうが似合ってる!

とか

これまでのメイクが駄目だ

とか言っているのではなく

今後の活動や人生などの視点から見た大正解です。

ユーモアにあふれ、愉快で交際術にたけているため

受け入れられやすい雰囲気が

人との交際関係の向上を促進させるでしょう。

そして

僕が一番重要視しているというか

参考にしたいと思う事は

西野カナのイメチェンは

若さを保つ才能の片鱗だという所です。

アーティストなので

イメージ戦略として新しさを感じさせる目的も

少しはあると思いますが

本質的には

彼女の「直感力や想像力に優れ、自由奔放さにより精神的な若さを保つ」性質が

具現化してきたものだと思っています。

若さや魅力は精神面からにじみ出るものですから

まず精神から活性化させようという姿勢ですね。


西野カナのイメチェンを参考にして

自分も魅力に磨きをかけていきたいと思います。






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矢口真里の復帰!! 芸能界、世間の変化はどう? [日記]

矢口真里の復帰による影響について



このタイミングで復帰するのには理由があると思います。

洞察力や思いやりに富んだ人物として知られていますので

何か先を見越しているのかもしれないし

他の誰かのために復帰の決意をしたのかもしれません。

浅い考えや戦略であるようには感じません。

かなり重圧感や安定感を感じます。


なんにせよ矢口真里の復帰は成功するのは間違いないです。

協調関係を築くのが上手いのも長所のひとつですから。

最適な人と最適な関係を気付き

人の心に届きやすいメッセージを発してくるでしょう。


もちろん矢口真里にとっても今回の復帰は良い結果となるはずです。

活動休止中も創造力を発揮する場を求めていましたから

自分の魅力というかくすぶっている内面を

表現したい感覚があったのだと思います。


矢口真里が復帰して

人を楽しませる才能を再び発揮してくれるのが楽しみです。

かつてのモー娘。での活躍。ミニモニ。

完全に社会現象でしたからね。

老若男女問わず大人気。


今回も矢口真里の復帰で幸せになる人は多いと思います。

愛情や人間関係を特に大切にし

人を幸せにしたいと願っているようですから。


ただ、復帰時のアンチからの批判は心配ですね。

元気な外見とは裏腹に内面は非常に繊細ですから。

それが影を生まないようにするため

周囲のサポートも重要になってきそうですね。



矢口真里の復帰による芸能界の今後の変化も気にかけています。








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伊藤英明の筋肉が生み出す独特の感覚。 [日記]


伊藤英明の筋肉が独特の感覚を受けます。



筋肉に目がいってしまうのですが

筋肉ムキムキというよりは

いろんなものが、筋肉の存在感を演出しているように見えます。

もちろん鍛えられた筋肉は自らを主張しています。

その上の少ない脂肪は筋肉の姿をはっきり浮かび上がらせる役目を。

そして、精悍な顔つきが若い男性の印象を増幅するので

その落としどころとして無意識的に筋肉に注意が向いてしまうのでしょう。

結果、独特の筋肉の印象が残る感じです。

顔もかっこいいんだけど

顔からは主張を感じないです。

「この顔を見ろ」というよりは

爽快感を振りまいている様子に見えます。

こんな言い方をすると

実際は筋肉がないように聞こえるけど

海猿や悪の教典などで筋肉自体発達させられています。

パワーも、かなりあると思います。

ただ

強い執着的な主張を感じないです。

それが良い。

マッチョなだけの人って

なぜか、引力を感じるというか

「見せるために筋肉つけたぜ」みたいに見えるのです。

伊藤英明の筋肉からはそれを感じません。

それが、爽やかさや爽快感に繋がるのだろうと思っています。

つまり、どこか一部だけに頼った体じゃないから

独特の感じを受けるのだと推測しています。



これが

伊藤英明の筋肉から独特の感じを受ける事について考えた内容です。


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剛力彩芽が消えた?嵐の前の静けさ。 [日記]


剛力彩芽が消えたと言われていますが

これについて

嵐の前の静けさであるという事を述べていきます。



消えたというよりも

ゴリ押しな売り方を止めた程度だと思うのですが

まぁ控えめになっていたようですね。



そうした理由はネットなどで剛力彩芽に関する印象が

批判的なものばかりだった事が関係しているようですね。



もともと「これでもか!」というくらい

不自然な売り出し方をしていたので

そこに焦点を当てられてしまったのでしょう。

もちろん

この売り出し方というのは

剛力彩芽の自己主張ではなく

あくまでも事務所、業界の方針によるものだそうです。

なのに

剛力彩芽が標的となってしまい

全てのバッシングを受けてしまっていたのですね。



素直で真面目な性格という事なので

「自分はなんて申し訳ない存在なのだろう」と

困惑してしまったかもしれません。

関係者からは元気がなくて心配という声もあるくらいなので

持ち前の明るさも弱まっていた事でしょう。



なので

このままでは剛力彩芽自身

体力、精神力ともに危険なのではという判断に基づいて

控えめな活動にしてきたのでしょう。

実際剛力彩芽自身も

明るい自分を取り戻す役目もあるのだから

合理的な判断だと受け取れます。

面白おかしく「消えた」などと言われるのはかわいそうですが

回復と同時に力を増して

また活躍し始めているので

再び嵐の予感です。

明るいエネルギーで世間を騒がしてほしいです。



以上

剛力彩芽が消えたという話題について感じたことでした。

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有村架純の姉。詳細不明なのに応援したくなる理由 [日記]

有村架純の姉が詳細不明なのに応援したくなる理由について語ります。



有村架純には姉がいるそうなのですが

モデルという事以外詳細不明な状態です。

近所では美人姉妹と知られているようですが

メディアでからは把握できません。

それについて

多くの人が

「なぜ?」「すぐ有名になれるのに」

など騒いでる様子ですね。



僕としては半分は正しい選択だと思います。

売り方は重要ですし、

実態を掴ませない姿勢にも納得がいきます。



なにせ最近は

「売れればなんでもいい」という価値観の人ばかりではなく

むしろ「どうゆう売れ方なのかが重要」という価値観の人が

増えているのですから。

売れ方にこだわり過ぎれば

「理想が高すぎて上手くいかない人」みたいになってしまうようですが。

「なんでもいいから、とにかく売れたい」という姿勢も

きっと満足度が低いのでしょう。

つまり

妹の有村架純の知名度に乗っかって売り出すというより

自分で、しっかり自分の道を作っていきたいという事なのでしょう。

それは「妹に頼りたくない、負けたくない」というプライドなのかもしれないし

「自分の力を試したい、自分で成長していきたい」という強い意志の表れなのかもしれません。

どちらにしても応援したいなぁと思います。

どこの誰なのかは結局分からないのだけど



以上

有村架純の姉が詳細不明だけど応援したくなる理由についてでした。




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有村架純の髪型は利他性を帯びている! [日記]

有村架純の髪型は利他性を帯びているという話です。



実際には

新しい有村架純の髪型に対する世間の評価は賛否両論ですね。

顔が大きく見えるとか、似合ってないとか

その反面

可愛くなった、中学生みたいで可愛いなど



個人的な話としては

有村架純の髪型が役作りのために姿を変えたというポイントを

重要視してますので、

とても好印象です。

その前向きな気持ちも合わさって、可愛く見えています。

見る側の好意も重要ですからね。



利他性を帯びているという根拠は

自分より、演じる作品を優先した姿勢だからです。

ここから

これまでのロングヘアーに対する印象も変わりました。

「欠点をさらけ出す勇気がない」

という見方から

「欠点を見せない事で視聴者を不快にさせない

可愛い部分だけを見せる事で、視聴者に気分良くなってもらいたい」

という視聴者のためだったのだなという認識に変わりました。

もちろん

本人と話したわけではないので

本当にそう思ってるかどうかは分かりませんが

そう感じて有村架純に好印象を抱いた人がいるというのは事実です。

いわゆるイメージ戦略ですね。



戦略って言葉を使うと打算的な感じになってしまいますが

そうではなく

役作りにために

自分の見せたくない欠点をさらけだす姿勢に

利他性を感じたので

単純に好印象でした。



以上

有村架純の髪型は利他性を帯びているという話です。


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有村架純のショートカットからは深いメッセージ性が読み取れる! [日記]

有村架純のショートカット姿の深いメッセージ性について語ります。

これまでロングヘアーがトレードマークだったのに

役作りでショートカットにしていたのです。

自分は画像を見た限り似合ってて可愛いなぁと感じるのだけど



それより

尊敬できる感覚のほうが強いですね。

自分も髪型にこだわるのですが

主に欠点をカバーするようにスタイリングしています。

今の長さより短くするとアウトです。

絶対に切れません。

そういう部分もあってショートカットにする姿は尊敬できます。


自分だけではないですね。

知人、友人でも、年齢、性別に関係なく

神経使ってる人は多いです。


そして深いメッセージとは

この、神経の使い方に対しての話です。


僕も含め

多くの人は

「自分らしさ」にこだわってるように主張する人も多いし

自分もそう主張しています。

「この髪型が好きなんだ」と

でも正直

「らしさ」にこだわってるというよりは

欠点をさらすのが怖いのです。

怖いというか、もはや気持ち悪く感じるのです。


大げさかもしれないけど

髪型ひとつ変えただけで

自分は今の仲間達から嫌われてしまうのではないか

とさえ思う事がよくあります。

良く言えば

自分を守る機能の一つなのだけど

過剰すぎると「殻に閉じこもった状態」になってしまいます。

実は自分もなりがちかなと感じていました。

だから有村架純のショートカット姿には何かを感じました。




有村架純は僕を自分の殻から出るきっかけになりつつあります。

たぶん

有村架純のファンの多くは

殻から引っ張り出されたのではないでしょうか。



これが本人が意図してるかどうかは

分かりませんが有村架純からのメッセージだと思っています。



以上

有村架純のショートカットの深いメッセージ性について語りました。



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福士蒼汰に似てると言われている人物で一番気になった人は? [日記]

福士蒼汰に似てると言われている芸能人が多いですね。
その中で気になったことがあるのでブログで述べようと思います。

まず、誰かというと…あまちゃんの能年玲奈です。
なぜかというと
顔のつくりが全然似てないからです。

ですが
似てると言いたくなる気持ちは理解できます。
そんな不思議な感覚を自己分析してみました。

まず、共通点はあると思います。
なんだろう
ぎこちなさというと悪く聞こえてしまいますが
良い意味でのぎこちなさです。
役者さんは表現者なので
体や表情を自在にコントロールする練習をしますね。
それが、ドラマなどで気持ちや感情を読み取りやすくしているのです。
その反面、現代の日本人は表情がなくなってきています。
そして、表情が少ない人が普通の人という認識にすらなってきています。
だからこそ
役者さんの表現は無意識的に不自然さを感じるのです。
でも
テレビの中なのでその不自然さは「テレビの中の人」という
「現実の人とは違う」という認識をいっそう深める助けとなっています。
それがテレビに対する「当たり前」になっているのでしょう。
そこで、福士蒼汰、能年玲奈みたいに
今の時代だからこそ自然に見える演技、動きが際立つと
「テレビの中の人」というより
「現実の人がテレビの中にいる」という感覚になります。
これに好き嫌いはあるかもしれませんが
なにか、特有の刺激を持っているように思います。
そして2人から、その特有の刺激を感じたから
2人は似ているという感覚になるのではないでしょうか。


以上福士蒼汰が似ていると言われている中で能年玲奈が気になったことについて語ってみました。

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小栗旬の批判発言に感謝…復活する人間の底力!! [日記]

小栗旬の批判について感謝する点もあるので、語っておきたいと思います。

小栗は批判すると同時に
理想達成のためにある施設を建てているのです。
それは

小栗「アメリカなどは、メジャー作品にこの前まで無名だった俳優が
、ある日突然主役に抜擢されることがある。
でも、日本ではそういうことはほとんどないという現状がある。
それを起こすためには、大前提としてスキルを持っていないとできないので
、その力をみんなでつける場所を作りたいということですね」

という意志を掲げ、自腹で稽古場となる施設を建てているようです。

実力がないものには権利がないという自覚があるようなので

小栗が批判しているのは
業界そのものというよりは
「実力がないのに事務所の力だけで上手くやってる人」の事なのだと思います。
苦労を重ねた経歴を持ってる小栗から見たら
大した努力もせずに成功している事が許せないのかもしれません。

僕自身の主張としては
小栗が、相手に対する深い理解と許しに欠けているのが問題だと感じてます。
でも
自分を犠牲にしてでも強い者から弱い者を守る、救う姿勢には
胸を打たれるものがあります。
一人の人間として焦点を当てたらの話です。

現代では
皆がかしこく利口になってしまったばかりに
今の小栗のような熱い生き方をする人は滅多にいないのですから。
小栗のおかげで忘れかけていた人間の多様性を
再び実感できてよかったです。
人間は利口じゃなくてもいいし
自分の気持ちに素直に生きていい
上手くいかなくてもいい
自分が納得いくように生きていいという
人間の底力の源を復活させる事ができました。

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小栗旬追放の動き…正しく読み取るとそんな意味合いではない!! [日記]

小栗旬追放の動きはどういった意味合いが込められているのかについて語っていきます

といっても追放というほどの動きではありませんが。
どういう流れか簡単に説明します。

今の、日本の芸能界は一部の大きな力を持った芸能プロの
思うがままにその世界を作り上げられてるように言われているようですね。
この現状を打破するために
小栗会のメンバーを中心に
役者の労働組合をつくろうと
声をかけ始めているようです。

しかし現状は
強い力を持った芸能プロ(バーニング系列やジャニーズ事務所)による
圧力を恐れ、賛同者はあまり得られていないようです。
ですが
小栗は闘う姿勢を保つようです。
それに対し
テレビ局や映画会社に「小栗を起用するな」という要請も出ているようです。

この事が追放を思い起こさせるのでしょうが
現実的には、対立というものですらありません。
確かに小栗の「巨大な組織と張り合おうとする姿勢」は映画のような話で
かっこいいと感じるものもありますが
現実的だとは思いません。
小栗の身の安全とかそういう話ではなく
小栗の理想を達成するという視点から見た時の話です。

小栗は苦労して今の地位を築いてきたのは承知していますが
例えば
バーニング系列にしても
ジャニーズ事務所にしても
そんな、小栗一人の努力や苦労とは比べ物にならないくらい
多くの人の努力、犠牲の上に成りっているのです。
犠牲になった人達と比べれば
小栗は幸せなほうです。
そこが見えない限り
小栗の言ってる事がどれだけ正しくても
勝ち目はないと思います。
なぜなら
小栗の思いは、見方を変えれば単に新人さんや無名役者さんなどの
チャンスに恵まれなかった人達をなんとかしたいという
傲慢なわがままにすぎないからです。
その気持ちはもちろん立派だけど
現段階では今の業界に居座ってる猛者たちの方が
人生というより大きな視点で勝ってると思います。
小栗の主張を踏まえた上で
「まだそれ以上に大事な事があるよ」って感じですね。
そして、「小栗がそのことに気づくまではちょっと距離を置くよ」
という
怒り狂った子供はとりあえづ落ち着くまでそっとしておこうという態度に見えます。

以上
小栗旬追放の動きの意味合いについて語ってみました。

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1980年代のゲーム機

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